KM生さんは、共産党の良心を代表される方だと思います。へきるさん、ご賛同有難う御座います。お二人の通信を拝見して、勇気が湧いてきます。
私の母は、若い頃から、ベトナム支援、反戦平和、核廃絶の運動に参加してきたのですが、その母でさえ、核より拉致解決が先だと言っております。 拉致されたのがわが子だったかもしれないのだから日本中の親たちが立ち上がるべきだと。
KM生さん、あなたのような方は、党員の中にどれ位いらっしゃるのでしょう。なぜ被害者を取り戻せという運動が、国民的な戦いにならないのでしょうか?
国会はなぜ決議し、金正日に突きつけないのでしょう。 何故、国民の代表である,政府、議員たちが大挙して取り戻しに行かないのでしょう。
取り返すまで平壌で座り込むくらいのことをしないのでしょう。
国会議員は、国民のために、1度くらいは命がけで行動しないのかと、本当に怒りを感じてなりません。