生協でのデッチアゲ解雇について書かれていましたが、私からすれば全労連に相談したこと自体が間違いです。確かに、「赤旗」やプロパガンダ雑誌「学習の友」では勇ましい喇叭を吹いていますが、「民主団体」での労働事件を踏み潰すのは全労連の十八番です。
事例をあげれば、赤旗を搬送する「教宣文化」での労働事件のときには、全労連ならびに「うんゆ一般」はそれを踏み潰しました。
最終的には全労協(紛らわしいですが、全労連ではありません)が大きく動いて解決をしたのです。また、東銀座印刷という「学習の友」を印刷する「民主経営」での事件でも、全労連は卑劣な態度をとったのです。「赤旗」ならびに共産党は、鉄面皮で卑劣な態度をとったのです。この事件を解決したのは全労協の東京一般労組だったのです。
ちなみに私は全労協の「xxxユニオン」に加盟しています。
是非、全労協に相談されてください。
ちなみに全労連の書記は大部分が共産党員です。非党員の書記は必ず冷遇され、疎外されます。