ふみさん、貴方は私の文章を何処まで読まれたのですか。貴方の都合のいい解釈して捻じ曲げた内容で私を批判されているではありませんか。実に矮小な傲慢な書き方ではありませんか。
ふみさん、私が何時、共産党系の病院に勤務と書きましたか、それに、何時、私が「共産党員」とかきましたか。私が「忙しい」云々と言い訳がましい事をしましたか。あなた、本当に文章が読めるのですか。いいですか、貴方が私を「赤旗」の「反党分子」攻撃の様に誹謗・中傷なさるのは構いません。しかし、貴方の書いていることは日本中の全看護職員にたいする許すまじき侮辱であり誹謗です。私の通う「看護2学科」の学生は年齢層は実に広いです。子どもの子育てをされながら通学なさるのです。何も存ぜぬ貴方が自分の私生活を取り出して、よくもまあ批判できるものだと感心しております。自分に都合のいい解釈で異論を批判、誹謗、抹殺するのは共産党員の「習性」なのですか。そうであるならば、圧倒的多数の国民が共産党に対して拒否感を抱くのは「むべなるかな」でしょう。貴方が貴方自身で「何故、学生運動は衰退したのか」を証明しているではありませんか。ひいていうならば、なぜ、共産党の拒否感がNO1かを証明されたではありませんか。
自分を客観視出来ず、何時の間にか「自分こそが社会の進歩と変革の活動家」とドンキホーテの様な独走に走り、学業棚上げで学生運動にのめり込み、ひいては自分を自分で締めていく、、、、こんな自虐的な事を圧倒的多数の我々のような「ノンポリ」に押し付けるのは止めてください。あなたは「学生運動をしない、関心を持たない輩は許せない」と思いなさるでしょう。と、いうよりは、あからさまに「学生運動をしない奴らより、我々のような活動家は偉い」と自惚れてはいませんか。百歩譲り、貴方方が組織で「反党分子狩り」「日和見分子狩り」をなさるのは構いません。しかし、非党員の我々に押し付けるのは止めてくださいね。あなた方は共産党や民青を止めた方々に「軽蔑感」を抱かれるでしょう。だから、「共産党を辞めるのは落伍者」の脅迫観念をお持ちでしょう。
学生の本分は学ぶことです。学業に精進する事が任務なのです。
にも関わらず、学業そっちのけで「学生運動」没頭の活動家を見て拒否感を感じるのは至極、普通の事でしょう。
次に、反論するのも大人気ないですが、「学内の掲示や集会」云々についてですが、授業中にメガホンで騒がれたり、集会やビラまきされては授業の妨害です。学校側が許可制にするのは当然でしょう。じゃあ、貴方は「学生運動のために進学」したのですか。それなら、貴方は私が病院の中で演説やビラまきをしても「憲法の表現の自由」を理由に正当化なさりますか。共産党の演説や集会も無届でなさるのですか、。そうはしないでしょう。
それとおなじことなのです。
最後に、川上徹さんの「査問」をもう一回お読み下さい。
もっとも、貴方は「反党分子の本など読まない」と仰るでしょう。
以下、強く要求します。
貴方の発言は日本中の看護職員に対する許すまじき侮辱です。
今すぐに、全面的に謝罪することを強く要求します。
私に反論がおありでしたらば、遠慮なくされてください。