今は、どこでも「日本共産党○○後援会」でしょうか?
以前は、議員とか候補者を冠にした後援会だったですよね。
ところが、ある時、共産党のほうから上で決まったことなので、個人名はやめて日本共産党○○後援会にしてほしい、というより、お達しがありました。
当然、我々は反対しました。後援する側が決める問題を権力?で捻じ伏せられた感じですよ。
口を開けば「住民の意見を大切に」なーんて言われますが、共産党の民主主義って何でしょうか?
日本共産党東京後援会というような名称があっても良いし、不破後援会があっても良いと思いますが、我々には理解に苦しむことが多いのです。