今日の民青同盟は2万人である。最盛期の一割である。
最盛期の21万はかなりうそ臭い数字です。同盟費納入率などから、逆算すると7万程度と思われます。
この激減は何だろうか。この状態では自然消滅も時間の問題ではないか
党員子弟や党との2重在籍者を考え合わせると、既に消滅していると考えるべきでは。共産党系のいわゆる「民主団体」の中には、私が活動していた80年代後半でも、構成員の殆どが党員で、一体なんの為に別の看板を出してるのか理解に苦しむものが多々ありました。たまに図書館で赤旗日刊紙に目を通しますが現在でも、改善はされてないような気が。
例:「非核の政府を作る会」「消費税を無くす会」等々。