昨日付けの赤旗関西版で京都の養護学校の給食の外部依頼の記事で「暖めるだけの給食なんて」という記事でクックチルの給食は「調理員の誇りを傷つける」とかいったコメントが掲載されていました。しかしながら今日本共産党員が数多く幹部をしている民医連ではどんどん「クックチル」を始めて、私ども患者に「まずい食事」を与え、経営の合理化を行い、数多くの調理師や栄養士を解雇しています。
自治体の食事には文句を言いつつ、民医連の病院給食には文句をつけない赤旗の記事には大きな疑問を感じます。最近民主経営とかいう名のもと、民医連では大リストラしているって友人から話を聞きました。大企業のリストラには反対し、党員がリストラするのは「黙って見ている」のが今の共産党なのかな??って思ってしまいます。まぁ労働者をリストラする民医連の幹部党員ってかなりの高給取りだそうです。