在日朝鮮人道砲にすれば、マンギョン峰号は「命綱」そのものである。朝鮮半島と日本をつなぐ唯一のルートである。ネオナチ集団である「救う会」、ならびにその取り巻き集団は「武器製品の輸出」「ミサイルの部品」だのと騒いでいるが、それが何なのか。私は疑問である。つまり、「救う会」の頭目たる蓮池某はさぞかし軍事教養に長けているのだろう。御見それ致す次第である。蓮池某に着いて言うならば、ヒトラー、そしてジリノフスキー張りの「戦争を覚悟せよ」と喚いているのである。しかし、我々は批判をしえない。何故ならば、「救う会」は鬼門であるのだ。かって言うならば「解同タブー」「鶴タブー」(創価学会)と同じである。実際に私は某「同和対策」地区で中高時代を過ごしていたので、「解同」批判が如何に「鬼門」か実感していたのだ。もはや「救う会」はロビー集団と化し、排外的なネオナチ集団と化したのである。ここで、私は「救う会」の危険性とネオナチ的な排外主義団体たることを追及していく次第である。
前述の通り、私は新潟へ赴き、ネオナチ集団「救う会」による排外的在日同胞迫害に断固と闘ったのである。いま、在日同胞は思わぬ形での迫害に怯えねばならない。だから、民族衣装たるチョゴリすら着ることが出来ないのだ。私の友人の在日同胞の方は「困った状態ですね」と困惑されていた。これは、私の実家がある某地区で、占領軍が居たときに「女の子はスカートが穿けない」という状態だったが、それに酷似しているではないか。
ネオナチ集団「救う会」は、マンギョン峰号入港に反対をするならば、米海軍艦船の入港に反対をせねばならない。なぜならば、米海軍艦船には核弾頭ならびにミサイルが搭載されているのだ。
在日同胞にネオナチ的排外行動をするならば、在日米軍基地に反対せねばならない。なぜならば、在日米軍こそがわが国の独立と安全を脅かす疫病神なのだ。
「書を捨てて街に出よう」と投稿された方がおられました。某テレビ番組を取り上げていましたが、貴方の仰る通りです。私は読書は重要だと思います。ですが、不破哲三氏のような「学者オタク」になってはいけないと思います。ちなみに、不破氏の「北京での五日間」の評判は最悪です。「ここまで諂う媚態と醜態には吐き気が感じる」ということです。