共産党にとって川田親子はもう利用価値がなくなったのでしょう。『新ゴーマニズム宣言スペシャル・脱正義論』(小林よしのり・幻冬社)のなかで川田龍平氏が「HIV訴訟を支える会」に参加した若者が民青にオルグされている事を「知っていますよ」と述べている場面や共産党系の弁護士とのやりとりがありました。
まさに一体となって運動をやってきたのに、もう利用価値がないのでしょう。東京21区で公認候補を立てるようですから・・・
この運動自体どうなったのでしょう? このマンガに書かれていた「純粋まっすぐくん」(小林氏は活動をしていた学生のことをこう批判していた)たちはどうなったのでしょう? オルグされた人たちはどうなったのでしょうか? 知っているひとは教えてください。