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冬柴の運動員がやってきた

2003/9/26 明るい共産党をつくる会、30代、失業者

冬柴の運動員が家にやってきました。

男性と女性が、かわるがわる、選挙と冬柴のことについて訴えかけてきました。
約20分ぐらいでしょうか、足腰フラフラになるまで、語り続けました。
すごい気迫です。事情を知らない人からみれば「それほどまで熱意があるのなら、支持しましょう」という気持ちになるかも知れません。
おそるべし、公明党=創価学会、、、、

冬柴を紹介するビラを、2,3枚もらいましたが、
そのすぐれたデザインセンスは「完璧」としかいいようがありません。
実物をお見せできないのは残念です。
・イラストと写真のアンサンブル
・色調
・見出しの使い方(袋文字、手書き文字、縁取り)
・余白の使い方
・見出しと本文のメリハリ

それに比べて、共産党新人候補のビラは改善の余地があるようです。
あろうことか、この原稿を書いているときに、三重県のほうから電話がかかってきました。
「公明党の冬柴さんを紹介するパンフレット、送ってもよろしいでしょうか」と。

予定日11月9日までそれほど時間は残っていません。
選挙参謀は、冬柴に助けの手をさしのべるのか、冬柴を叩き落すのか、はっきり態度表明をしてほしいと思います。