北朝鮮の問題を出すと、選挙も拡大もがんばらないのにと言われるんですか。
お見掛けしたところ50代だとのこと、何故そんなこと言われなくちゃならないんですかねぇ。
まるで、安物の会社か外資系の企業のセールスマンに対する物言いですね!経営方針(指導方針)に反論せずに、末端の営業マン(党員)はひたすら実績を上げれば良いんだ、ということですか。経営方針(指導方針)が間違っているので、一般の人の支援が得られないのにねぇ。それをただ拡充、拡充では・・・ねえ
しかし、企業活動では無く、政治活動の場で、論議に対してまともに正対しない党員とは何なんでしょうね。慰めようも、有りません。
やはり、きちんと歴史的に検証して、謝罪すべきはし、その経緯を明らかにすべきでしょうね。
それは、やはりトップの責任です。
でも、絶望しないで下さい。あきらめずに、問題を投げかけ続けて下さい。
そんな、党員ばかりでは無いですよ! どこの世界にも、真摯に物事に向き合おうとしている人は必ず存在しますから。これは、私的な経験からです。
さて、本論のお願いです。あなたは、実際に北朝鮮から帰国した人たちの経験を聞いていると仰ってました。それならば、それをこの場で是非発表して欲しいと思います。
まさに、それらの経験談は貴重な情報になると思われますので。それらの情報を数多く検証することが今後も必要になると思いますので。
但し、その場合には、証言者の同意を得て、証言者もしくは証言者の近親者に迷惑の掛からないように充分配慮されることを希望します。
スパイ映画の見過ぎだと失笑を買うかも知れませんが、このネット投稿は北朝鮮から閲覧できるのです。
さらに、国内にも数多くの北朝鮮シンパが活動しているのです。拉致された蓮池さん達は、まさにそのように日本の情報を翻訳されていたことを言っているのです。