私は、1960年代末~70年代を地区党の専従者として生きていました。
当時は(いまでは曲名は忘れましたが)「~ 金日成将軍はつつじが好うき、つつ
じよもっともっと赤く咲け、嗚呼つつじよもっともっとー、赤く咲け ~」という歌
もうたっておりました。
9/13に投稿された記事を拝見し、あの時代の空気に懐かしさと胸締めつけられ
るような思いで一杯になりました。
残念ながら、後半部分は“文字化け”ということで、拝見することが叶いませんで
したが・・・。
青春を共産党とともに生き、いま、目の前にある共産党に深い溜息をつきながら、
このまま自分の青春も葬り去るのか、・・・
そんなことはできないと、ささやかに帰国者運動の端に身を置くこの頃です。