はじめまして。7月の投稿を読ませていただきました。党を、心配されているのがよくわかりました。でも、去年の世界日報の8月と10月の記事は本当のことなのです。私は不当に処分されたので、世界日報社にもちこみました。こんな話をすると、みんないやそうな顔をするでしょう。だから、言い訳や同情を繰り広げたいと思ってません。あの時、「内戦と戦争の交点に私はあるのだ、、、」と感じました。後で、親しい専従からしかられました。また、あなたやみなさんに不愉快であったことでは反省もします。しかし、あの問題の彼らにとって、もはや道徳も人間らしさも囲碁の白黒でしかないと思えたならば、星鈴さんはどうしたでしょう。高久さんから筆坂さんまで見ても意外と根が深いと思います。どうか意見をきかせてください。