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また、冬柴の運動員がやってきた

2003/10/20 明るい共産党をつくる会、30代、失業者

また、冬柴の運動員が家にやってきました。
わざわざ、三重県から尼崎市までご苦労様。
こんなみやげ物つきでは往復1万円はしますよ。
でも、カマボコと茶菓子だけでは冬柴に投票する気にはなりません。できれば、「実弾」がほしかった。
聖教新聞(10月8日付け)もいただきましたが、相変わらず自画自賛記事と日顕というお坊さんへの悪口がいっぱいで知的刺激を受けます。
聖教新聞を読むのは久しぶりですが、名誉会長はお隠れのようです。
1面には、最新の写真は載っていません。
2面、3面には、新人間革命の書き写しだけ。
4面には、秋谷(あきや)会長さん達が座談会をいつものようにやっています。

ついでです。「わが友に贈る」からの引用です。
今日もまた
広布に走る皆様に
こころから感謝
どうか健康第一で
絶対無事故で

冬柴のビラがポストに入ってました。
公明党が全戸ビラ入れをやるとは意外な展開です。
このビラには他政党の批判ははいってません。それがいいか悪いかは別問題ですが、ひとつの特徴として指摘しておきます。