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「どいた過去」敗北に消極的にしか貢献できなかった共産党のふがいなさよ!

2003/11/14 最初は誰でも初心者、30代

  護憲勢力の恥部がようやく党首を辞任しました。
遅すぎた朗報です。
そもそも彼女は比例で復活すべき人物ではありません。他の社民党候補に復活してもらいたかったと考えるのは果して私だけでしょうか? もっとも、2番目に惜敗率が高い中川智子さんですら30%を切ってますからねぇ…(他の小選挙区候補は復活当選の資格すらなし)。
ところで兵庫7区の共産党活動家は選挙結果をどう考えるのでしょうね?
独自候補擁立で「腐りきっても護憲の星」を敗北させたことへの後悔の念でしょうか?
それとも批判票を全くといっていいほど取り込めなかった事(つまり「拉致より護憲平和」の票が自分に厳しい共産党ではなく自分に甘い社民党に向いたという事、要するに有権者から全く信用されていない!)への驚愕でしょうか?
そのどちらでもないとしたら…。