地味変ノブさん、始めまして。日本共産党がもう少し音楽評論の必要性ことに言及
しています。党の年齢がかなりお年を召した方が多いで、どうしてもこの方の年齢層
に応じた文化・芸術評論になります。本当はもう少し若い方が関心のある芸術評論が
増えれば青年層への広がりができるかもしれません。さざ波通信への若い方の文化に
ついて投稿してみればいかがでしょうか。
日本共産党員が大体取り組んでいる文化運動はうたごえ運動や労音・労演鑑賞運動、
前進座鑑賞が中心です。これらは商業文化に対抗するためにできた一種の大衆文化で
す。でも、日本の大衆文化のなかでも「インディーズな文化」でしょう。