初めての投稿となります。よろしく。
とのことですからさらにお聞きしたいです。あなた(或いはあなた方)が何者であるか特定できないのですから党としては「関係ない」としか言いようがないと思いますが。警告がないからといって、党はあなた(方)が「党員である」とか、行為が「規律違反や分派行為ではない」と認めたことになるのでしょうか?
編集部の素性が不明である以上、規律違反であるかどうかの判断は必要ないのです。党のサイトにある「関係ありません」の文言は、中央がそういうスタンスであることを暗示していると読むべきでしょう。それでよいではないですか?
私は望みます。あなた(方)が、党や党員(故人も含みます)の名誉を擁護しようと思うのならば、党のサイトから「関係ありません」の文言を削除させるべく努力されることを。或いは文言の変更や正式にリンクされることを。あなた(方)が党員であり、このサイトに何ら問題がないのならば党機関と相談すればそれは可能でしょう?
中央が放置しているにも関わらず、編集部がわざわざ中央に出向いて「お墨付き」をもらう必要などありません。「お墨付き」も無いが「不許可通告」も無いのです。それが「関係ありません」の意味です。中央が「規約違反である」とか「問題である」という見解を出した時点で対応すればよいわけです。その時には編集部と党中央との「公開討論」が注目の的になるでしょうね。
「党内問題」に拘る皆さんへ
市民がコンピーュータネットワークで結ばれつつある時代に「分派論争」はいささか時代遅れの感が否めません。民衆とともにあるべき共産党が民衆の耳目を怖れて何とされますか。変革の主体は党ではなく民衆ですぞ(笑)。民衆に秘匿すべき「党内問題」などあっはならないのです。それがまず第一の原則でしょう。