皆さま、こんばんわ
しばらくぶりに投稿をさせていただきます。今年は体調を崩し入院した 関係、少しばかり体調を考えてノンビリとさせていただきたいと思ってい ます。そのような中、9月末より再訪韓(在韓脱北者の方々に会ったり、 何年かかけて韓国の諸都市を探訪したり、在日コリアンの私とはいえ、母 国を自由に訪ねることは、この数年のことです。在日も母国の政治に翻弄 され続けて来たように思います)したり、また私が携わっています「平和 展」に関してもこれから来年に向けて非常に忙しくなる事情もあります。 そのような近況をご報告させていただきながら、これからも皆さまの意見 から学ばさせていただければ幸いです。
先日、植民地時代の朝鮮に関連して「行刑」ということを検索をしてい たところ以前、当討論欄で紹介させていただいたことに関連したWeb資料が あった関係、リンクで紹介させていただきます。
「皆様の参考になれば」2003/11/7 金 国雄
*以前、投稿させていただいたタイトルです。
同(法政大学大原社会問題研究所)サイトに関しては、皆さまも既にご 存知と思われますが、私はなかなか時間がなく以前より目を通すことがで きませんでしたが、なかなか興味深い資料が載っているようです。
今回紹介する内容に関しても以前紹介の「テーマ」に関連して深く探り 知ることも私にとっては非常に重要なことです。
救援運動の再建と政治犯の釈放(3・完)
――梨木作次郎氏に聞く
http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/oz/523/523-4.pdf
ちなみにソースもとは、
です。
皆さまのご健康を願いつつ!
それでは失礼致します。
金 国雄 拝