日本共産党資料館

党幹部の発言

不破哲三

●テロは世界を変えたか 【】【】 (『しんぶん赤旗』2001年10月29~30日)

日本共産党議長・不破哲三氏に聞く (テロは世界を変えたか) (『朝日新聞』2001年10月26日)

ドイツ共産党のインタビューへの回答 (『しんぶん赤旗』2001年2月9日)

有事に「自衛隊対応」という不破発言の意味は? (『しんぶん赤旗』2000年6月13日)

現代史のなかで日本共産党を考える [党創立77周年記念講演会] (『しんぶん赤旗』1999年7月25日)

日本共産党は、民間企業に何を期待し、何を約束するか (『前衛』99年2月号)

日本共産党の「日本改革論」を大胆に語ろう [1999年党旗びらき] (『しんぶん赤旗』99年1月5日)

●「レーニンと資本論」をめぐって不破哲三さんに聞く  【】【】【】【】【】【】【】【】 (『しんぶん赤旗』98年9月15日~23日)

日本記者クラブでの不破委員長の講演(大要) (『しんぶん赤旗』1998年9月13日)付

日本共産党の政権論について―不破哲三委員長に緊急インタビュー (『しんぶん赤旗』1998年8月25日)

破たんした自民党政治からの転換に21世紀の日本の命運がかかっている [1998年党旗びらき] (『しんぶん赤旗』1998年1月6日)

戦後の政治・社会、党の発展の到達点は何か [1997年党旗びらき] (『しんぶん赤旗』1997年1月5日)

日本革命の展望と複数政党の問題 (『前衛』1969年10月号)

宮本顕治

著作集『五〇年問題の問題点から』の「まえがき」再録にあたって (『赤旗』1993年5月19日)

歴史にそむく潮流に未来はない (『前衛』1990年10月号)

共産主義運動の劇的な変化と日本共産党の確信 (『赤旗』1990年2月8日)

『五〇年問題の問題点から』の「まえがき」 (1988年8月15日)

大韓機爆破事件をどうみるか――参院比例代表候補者会議での宮本議長あいさつから (『赤旗』1988年1月24日)

アメリカ帝国主義の侵略性にたいする過小評価はどこへみちびくか
─綱領討論の若干の問題点について
 (『団結と前進』1958年5・6・7月合併号〔第5号〕)

綱領討議の問題点について (『アカハタ』1958年1月4日)

野坂参三

「北京機関」にかんする伊藤律の〝証言〟について (『赤旗』1981年1月28、29日)

伊藤律の問題について (『赤旗』1980年9月19日)

私の自己批判 (『前衛』47号〔1950年〕)

徹底した民主的憲法のために(ニ) (1946年8月24日)

徹底した民主的憲法のために(一) (1946年6月28日)

民主的日本の建設 (1945年4月)

日本の革命的プロレタリアートの当面の任務 (1940年4月)

日本の共産主義者への手紙 (『国際通信』五月号〔1936年〕)