解体か再生か―岐路に立つ民青同盟

決議「案」からの修正箇所

1)「…就職難も深刻になるばかりです。フリーターの青年は150万人をこえ、15歳から24歳では働く青年の5人に1人になっています。」(1章(1)、下線部を追加)
2)「『やる気・働きがい交流サイト』(仮称)を開設」 (下線部を削除(1章(1))
3)「…意見書採択は101自治体にのぼり」 (数値の訂正、1章(3))
4)「…核兵器のもちこみを認める密約をなくすこと、世界であたり前となっている軍縮をすすめることなど、平和のためにできることを一歩一歩」 (下線部を追加、2章(2))
5)「学校を、だれもが勉強がわかり、学ぶよろこびをつかめる場に改革すること」 (下線部を追加、2章(2))
6)「ジグザグはありながらも、人びとのたたかいによって社会は大きく前進してきました。」 (下線部を追加、2章(3))
7)「歴史の本流にそった方向だからこそ、私たちの前にはたしかな未来が」 (「社会の発展の法則」を「歴史の本流」に修正2章(3))
8)「…かえるネットワーク」をつくり、定期的に工夫をこらした街頭宣伝にとりくむなど数万の青年といっしょに」 (下線部を追加、2章(4))
9)「…破壊する手段にうったえました。また、参議院選挙での大敗北を恐れた自公保は、比例選挙に「非拘束名簿式」を導入するという党利党略をごり押ししました。こんなひきょうなやり方 (下線部を追加、2章(4))
10)「日本共産党第22回党大会決議や、」 (下線部を削除、3章(2))

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